【究極の普通】

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ただそこにいる、存在。

 

ただそこにある具現化された精神。

 

洋服ではあるが、洋服という類いからは、逸した造形物。

 

 

それは、着ることやファッションとして落とし込むよりか、

一種の絵画や造物を手中に収める(および身につける)という感覚の方が腑に落ちるかと。

 

 

あくまで、「おまけに着用が出来る」という要素が含まれた視点で、

ご覧頂いても宜しいかと思います。

 

 

ラグジュアリーやモードという言葉だけでは事足りず、

クラシックでありフォークロアであり、

そして、究極の普通を提案しています。

 

 

 

 

コレクションの中で、度々ベースとなっている

ミリタリーのエッセンスを溶け込ませたクリエイション。

 

 

本来実用性のある既製服に対して、

実用性とはかけ離れた放物線を描く、

空想的な洋服を顕現させています。

 

 

【AW22_O36_OLV/COT “WATERPROOF CROPPED PARKA”】

 


 

 

 

 

 

 

【“AW22_O37_CML/COT “TRENCH COAT”】

 

 

 

 

 

 

【AW22_O35_CML/GRN “WATERPROOF RAGLAN PARKA”】

 

 

 

 

 

 

 

 

オーバーサイズ、巨躯。

 

ただ、我々がそう判断しているものも、

イデア界(完全無欠な観念の真理世界)に基づけば、

全て我々が見ているものは感覚的世界で不完全的なものであり、

これを大きいと判断することさえ、

イデアや彼から論じれば、

これはサイズの概念など人々が考えた影にしか過ぎないとでも言うのでしょうか。

 

 

 

 

僕たちは、

初めて自転車に乗れた時のように、着ることを覚え、

初めて乗れた記憶を忘れるかのように、着飾ることが当たり前になり、

そして、いつしかペダルを夢中に漕ぎ回すかのように、

時代の移り変わりに合わせて

「洋服らしい洋服の発展」というものを潜在的に追い求めてきました。

 

 

「洋服らしい洋服の発展」というのは、

不易と流行を往来することによって生まれた価値観と解決案で

我々現代人には欠かせない議題です。

 

 

ただ、その発展の代償として

痩せ細っていく伝統や技術がそこには確かに存在します。

 

 

もちろん自分自身、その移り行く時代の中でたくさんの恩恵を受けてきました。

 

 

ただ、効率化を求めるということは、技術革命を行うということになります。

 

 

人々の過程を失わせる体系を形成してまでも

短絡的なファッションの必要性に対しては、疑問を感じさせます。

 

 

付随して、過程を伝える話し手の減少により

受け取り手側の解釈の相違も起因になっています。

 

 

つまるところ、伝統的な洋服が今日に至るまで

派生しているわけであり、その洋服をもってして遊ぶのであれば、

文脈や伝統的な理解を深めることが重要なのでは無いかと考えます。

 

 

なぜなら、遊びを加えてしまったのは当の我々、現代人な訳です。

 

 

先人たちが「まさか後世でこんな形や要素でエディットが加えられているとは!」

などと怒ったり笑っていることでしょう。

 

 

でも、その先人の先人からしても、

全く同じ考え方をして受け継がれているのが伝統的な精神です。

 

 

また「歴史は繰り返す」とか「流行は円環」とよく言われますが、

それは誤りで「歴史は段階的に繰り返す」や「流行は螺旋」が正しいと考えます。

 

 

長く長く時間をかけ、先人の存在証明となる技術を、

僕らを経て、さらにその先の後世に渡す螺旋階段を登っていくことが、

忘れてはいけないことなのだと考えます。

 

 

そして、HED MAYNER もまたその螺旋階段を登るに相応しき一人。

 

 

誰もが必ず持っている、生まれた場所。

 

 

何百、何千年も前からイスラエルに漂い続ける

異文化の宗教やルーツを重んじているだけであり、

当人からしたら、

ただただ普遍的なことをしているに過ぎないということでもあると思います。

 

 

HED MAYNERは、

とてもピュアな考えの持ち主でありながら、

スピリチュアルでいて底の見えないクリエイションの力強さがあります。

 

 

このような洋服を纏うことにより、

初めて自分自身の備わっているルーツが

紐解けるきっかけをもたらしてくれることでしょう。

 

 

HED MAYNERの洋服には、そのような力があります。

 

 

是非、ご試着にいらしてください。

 

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ご不明な点等ございましたら、

お気軽に店頭の方までお問い合わせ下さいませ。

 

 

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